マウスウォッシュの定番といえば「モンダミン」です。歯磨きのあとや、食事後にすぐに歯磨きができないときなど、お口の中でクチュクチュするだけですっきりとします。

誰もが一度がきいたことのある名前ではありますが、意外とその特徴を知らない人も多いのではないでしょうか。

モンダミンの特徴や、リステリンとの違いについて解説します。

モンダミンとは?特徴

モンダミンは、1987年に“日本人が毎日使いたくなるような洗口液”として生まれたものです。

モンダミンは「modern(近代的)」と、「monami(私の友達)」にインを合わせて作られた造語です。

CM効果もあり知らない人はいないほどのヒット商品となりました。

販売から30年以上が経過していますが、新しいラインナップを増やしながら使われています。

日本人好みの香味になるように徹底的にこだわり、習慣化できる工夫をしています。

モンダミンはお口のさまざまな悩みに合わせて使えること、お口の汚れをしっかりと落とす洗浄力も特徴です。

歯石や口臭の多くが口腔内の“汚れ”によるものです。すっきりと清潔にすることでお口の健康を守ってくれます。

お口に入れて軽くすすいでから吐き出す、簡単にケアができるのも特徴です。

モンダミンとリステリンの3つの違い

マウスウォッシュといえば、モンダミンとリステリンが有名です。

いずれも似たようなものだと思っていませんか。

モンダミンとリステリンの違いは大きく分けて3つあります。

・モンダミンは洗浄力、リステリンは殺菌力

・使用感で低刺激はモンダミン、刺激があるのはリステリン

・子供用、専用ケアなど年齢を問わずに使えるのがモンダミン

それぞれの違いについて説明します。

・モンダミンは洗浄力、リステリンは殺菌力

モンダミンは、洗浄力にこだわったマウスウォッシュです。よごれに着目して歯垢や口臭などのお口の世らブルとなるよごれに着目しているのが特徴です。

お口のなかを清潔にして健康を守る目的があります。モンダミンは、ラインナップによる違いもありますが、「洗口液」や「液体ハミガキ」「医薬部外品」がメインです。

リステリンは「薬用」になり世界でただ一つの処方によって、速攻殺菌を実現します。

殺菌成分が菌の住処に浸透し殺菌してくれます。進化した独自殺菌処方になるので、お口のなかにあるさまざまな原因菌を一撃で解決してくれます。

洗口液と液体ハミガキのラインナップもあるので、用途によっても選び方が変わってきます。

・使用感で低刺激はモンダミン、刺激があるのはリステリン

モンダミンは比較的低刺激で、継続しやすく習慣化しやすいものがメインです。

そのため洗口液として子どもから大人、高齢者でも安心して使えます。基本的にはそのまま口に含んで使いますが、なかには濃縮タイプになっていて薄めて使うものもあります。

定番のタイプはもちろん、トータルケアができるもの、歯周ケアや歯茎ケア、ナイトケア、モーニングケア、フッ素ケアなども含め、用途に合わせて選べます。

リステリンは比較的刺激を感じると話す人が多いようです。含まれている有効成分のなかに、8-シネオール・チモール・サリチル酸メチル・ℓ-メントールなどの成分も含まれているため、清涼感や刺激性を感じる人も多いようです。

ちなみにチモールなどは、歯科治療でもよく使われているものです。

サリチル酸メチルも清涼感のあるにおいや消炎鎮痛剤として使用されています。それぞれ確かな効果を実感できるものです。

・子供用、専用ケアなど年齢を問わずに使えるのがモンダミン

モンダミンの製品ラインナップを見ても、年齢を問わずに使えるように工夫されているのがわかります。

キッズやジュニア向けの製品も多くあり、乳歯が生え始めた子供から使えるものもあります。

虫歯の予防としても使いやすいモンダミンもあります。リステリンは6歳以上から使えるものもありますが、乳歯の子供が使えるラインナップはありません。

他にも、モンダミンとリステリンの違いとしては

・リステリンは大容量サイズのものが多く、モンダミンは少量のものもある

・口臭対策として使いやすいのは殺菌力に優れたリステリン

・歯のホワイトニング向けのマウスウォッシュはリステリン

などの違いもあります。

モンダミンとリステリンどちらを選ぶべき?

モンダミンとリステリンは好みによって選んでもいいと思います。使える年代によっても変わりますし、いずれのメーカーにも歯周対策や虫歯対策に特化したものがあります。

清涼感を強くしているものとマイルドな使用感になっているものもあります。

毎日使うものだからこそ、実際に比較してみて使いやすいと思えるものを選ぶのがおすすめです。

モンダミンのラインナップについて紹介

30年以上の歴史があるモンダミンは、ラインナップの種類も豊富です。

そのため、どれにしようか迷ってしまう人もいるのではないでしょうか。

モンダミンのラインナップについてまとめてみました。

・レギュラー(アルコール入り)

モンダミン定番のレギュラーは、ペパーミント・センシティブ・ストロングミントの3種類が出ています。

歯垢や口臭などのトラブルとなる食べカスやミクロの汚れ、粘々を洗浄してお口のなかを清潔にしてくれます。

イオンコーティング成分も配合しているので、よごれの付着もしっかりと防ぎ、清潔な口腔内を維持してくれます。

・プレミアムケア(アルコール入り)

プレミアムケアは、センシティブ、シトラスミント、ストロングミントがあります。

すすぐだけで口臭や虫歯、歯茎の出血や歯垢の付着を防いでくれる優れもの。

お口のなかのトラブルを総合的にサポートしてくれるのも特徴です。アルコールは配合していますが、そこまで強いものではないので、マウスウォッシュに使い慣れていない人も使いやすいのが特徴。

ゴールドのパッケージで高級感がありますね。

・専用ケア(アルコール入り)

歯周ケアや歯茎ケアなど専用のお口のお悩みを解消してくれます。他のマウスウォッシュにはなかなかないのですが、朝使えるモーニングクリアもおすすめです。

寝ている間に増殖した菌をすばやく殺菌して、ねばつきの原因をしっかりと除去します。

そのため、朝起きて朝食の前にすっきりしたい人に向いています。用途に合わせて使い分けてみると、モンダミンの良さをより実感できます。

・濃縮タイプ(ノンアルコール)

コンパクトサイズで薄めて使う濃縮田尾イプです。定番のペパーミントとメディカルタイプの2種類が出ています。

場所を取りたくない人にとっても使いやすく、軽くてコンパクトなのに特大ボトル2本分が使えるお得な仕様です。

・子供用(ノンアルコール)

子どもが好きなブドウ味やイチゴ味のマウスウォッシュだけでなく、仕上げ磨きやフッ素ジェルなどオーラルケア用品を幅広く展開しています。

ノンアルコールで繊細な子供のお口のケアもできること、すすぐだけで簡単に使えるので安心です。

まとめ

モンダミンにはいろいろな種類があり、用途や使い心地で選べることがわかってもらえたと思います。

アルコールタイプでも優しい使い心地になるので、刺激感も少なく使いやすいマウスウォッシュです。

シリーズで出ているので、実際に試しながら好みのものを探してみてもいいかもしれません。

またお口のお悩みに合わせて選ぶようにしてみてください。20秒の口をすすぐだけの簡単ケアで便利なモンダミンを使ってみてくださいね。