男性向け香水の定番といっても過言ではない『BVLGARI(ブルガリ)』フレグランス。
世の男性を“香り”に目覚めさせた、「POURHOMME(プールオム)」や「BVLGARI MAN(ブルガリ・マン)」などのフレグランスは今もなお不動の人気を誇っています。
特に「BVLGARI MAN(ブルガリ・マン)」シリーズはラグジュアリー香水として定評があり、洗練された大人の男性が身にまとうのに心地よい香りが揃っています。
「POUR HOMME(プールオム)」を愛した世代が年を重ねた頃。
“男の魅力”が増す40代の男性にとっては、「見えない装飾」となるべき香りと言えるでしょう。
今回はそんな「BVLGARIMAN(ブルガリ・マン)」シリーズから、“樹木”のエッジが効いたオードパルファム「BVLGARI MAN OUD ESSENCE(ブルガリ・マン・ウッド・エッセンス)」をご紹介したいと思います。

『BVLGARI(ブルガリ)』が理想の男性像とする「ワイルド」「洗練」「エレガント」
、その3つのキーワードを軸に調香された、未だかつてないウッディノート。
しっかりと地に足をつけた樹木のように、頼りがいのある男性にぴったりな「BVLGARI MAN OUD ESSENCE(ブルガリ・マン・ウッド・エッセンス)」の魅力に迫ります。
厳選された3つの樹木の香り。高難易度を乗り越えたウッディノート
出典:『BVLGARI(ブルガリ)』パルファム・公式インスタグラムより
BVLGARI MAN OUDESSENCE(ブルガリ・マン・ウッド・エッセンス)オードパルファム
トップノート:シトラス、レモンゼスト、コリアンダーリーフ
ミドルノート:ハイチ産ベチバーエッセンス、イトスギ
ラストノート:シダー、ベンゾイン
発表年:2018年
調香師:アルベルト・モリヤス
対象性別:男性
「BVLGARI MANOUD ESSENCE(ブルガリ・マン・ウッド・エッセンス)」の調香を務めたのは、世界でも一、二を争うマスター調香師のアルベルト・モリヤス。
「ミスター・ブルガリ」とも呼ばれる彼は、「BVLGARIMAN(ブルガリ・マン)」シリーズ全ての香りを調香しています。
今回の「BVLGARI MANOUD ESSENCE(ブルガリ・マン・ウッド・エッセンス)」については、約2千本もの試作品を経て完成したとのこと。
「BVLGARI MANOUD ESSENCE(ブルガリ・マン・ウッド・エッセンス)」がいかに難易度の高いウッド・フレグランスかというのが伝わってきます。
さらに彼はハイチ、スペイン、アメリカと、上質な香料を求めて地球を横断しました。
インスピレーションの源になったのは、世界のどの土地にもしっかりと根をはる“樹木”です。
ウッディノートは得てして格調高く、“威厳”ある香りが多いのですが、アルベルト・モリヤスはこれをより軽やかでスタイリッシュなフレグランスに見事変身させました。

「BVLGARI MAN OUDESSENCE(ブルガリ・マン・ウッド・エッセンス)」は、インスピレーション源のとなった“”樹木”のように構成されています。
枝と葉を想起させるトップノートから、幹の力強さを表現するミドルノート。
さらに、木の根のように香りを留め、肌へと余韻を残すラストノートへと移り変わります。
まずはそのトップノート。
シトラスとコリアンダーの、スッキリと弾けるような香りで幕開けです。
ここでは大人の男性にとってのマスト要素でもある、“清潔感”を十分に感じることができるでしょう。
それもただの柑橘系ではなく、アマルフィやシチリアといった地中海をイメージさせる、小粋な香りです。
一嗅ぎで引き込まれてしまいそうな、かっこいいトップノートです。
ミドルノートでは、時間とともにたくましく男性的なウッディノートへと変化していきます。深みがありながらも、とてもクリーンな樹木の香りは現代人にとってまさに“癒し”の存在。
そしてラストノートを特徴づけるのはシダーです。
高い技術力を必要とする抽出方法で取り出したウッディノートは、どっしりとしていて、温かい。頼れる大人の男性のイメージ、骨太なノートといった印象があります。そして最後の最後で軟弱にならないところに『BVLGARI(ブルガリ)』らしさが表れています。
出典:『BVLGARI(ブルガリ)』パルファム・公式インスタグラムより
アウトドアブームをはじめ、さまざまな分野で注目されている「自然派志向」ですが、私たちにとって自然はもはや必要不可欠となりました。
都会にいながらもグリーンを感じる生活。
地方移住を果たし、自然とともに生きるライフスタイル。
21世紀も20年が経った今、私たちは回りまわって自然と寄り添いながら生きることを選択しています。
生き方も身のこなしも「クリーンさ」や「エコ」が求められるこの時代、肌にまとう香りも自然に敬意を払っているものが良いですよね。
「BVLGARI MANOUD ESSENCE(ブルガリ・マン・ウッド・エッセンス)」は、自然との共鳴を図りつつも周囲への配慮を欠かさない、とても気配り上手な1本。
普段の喧騒・慌ただしさを瞬時にリセットできるような、アロマティックな大人のオードパルファムです。
40代以降のナイスミドルに
出典:『BVLGARI(ブルガリ)』パルファム・公式インスタグラムより
「BVLGARI MANOUD ESSENCE(ブルガリ・マン・ウッド・エッセンス)」は、格好良さと思慮深さを兼ね備えた大人の男性にこそ似合います。
言わば、香りの良し悪しが印象の良し悪しに繋がる、フレグランスラバーにとっては気合の入る年代です。
とは言うものの、周囲への配慮だけで、自分のフレグランスを決めたくないのも本音ですよね。自分も納得、そして周囲にも好印象をもたらす香りが見つかれば、それが一番です。
「BVLGARI MANOUD ESSENCE(ブルガリ・マン・ウッド・エッセンス)」は、その筆頭にくる香りと言えるでしょう。
年齢層は40代以降の男性に。
ビジネスシーンも、休日も。ウッディノートのエレガンスさが光り、例え男性同士の集まりでも重たくならない香りが魅力です。
また季節的にも、オールシーズンでまとうことができるオードパルファムです。「POURHOMME(プールオム)」を愛した方の2本目、3本目のフレグランスに選ぶのも良いですし、日常のメイン香水として大活躍するでしょう。
他の『BVLGARI(ブルガリ)』フレグランス同様、サラッとしたシャツの着こなしに似合いそうな軽やかな香りです。
まとめ
力強い“樹木”にオマージュを捧げた「BVLGARIMAN OUD ESSENCE(ブルガリ・マン・ウッド・エッセンス)」。
従来の荘厳なウッディノートをサラッと現代風に、つけやすくした1本です。
香り選びに慎重になりがちな40代男性にとっては、まさに救世主。昨今のトレンドであるユニセックス香水に抵抗がある方にもおすすめです。
自然にコミットしている香りだからこそ、大人の品格が添えられるのでしょうね。
仕事も遊びも、都会も自然も愛する、アクティブな大人の男性にぴったりのフレグランスがここにあります。


